東洋大姫路が智弁学園に零封勝ち 金光大阪も2回戦へ 秋季近畿大会

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【東洋大姫路-智弁学園】今夏の甲子園準優勝校の智弁学園に勝利し、喜ぶ東洋大姫路の選手たち=大津市の皇子山球場で2021年10月17日、藤田健志撮影 拡大
【東洋大姫路-智弁学園】今夏の甲子園準優勝校の智弁学園に勝利し、喜ぶ東洋大姫路の選手たち=大津市の皇子山球場で2021年10月17日、藤田健志撮影

 高校野球の秋季近畿大会は17日、滋賀・皇子山球場で1回戦2試合があり、13年ぶり出場の東洋大姫路(兵庫)が今夏の甲子園準優勝の智弁学園(奈良)に2―0で零封勝利した。同じく13年ぶり出場の金光大阪は高田商(奈良)に2―0で勝利した。雨で試合開始を遅らせたため、社(兵庫)―近江(滋賀)の1回戦1試合は、18日午後1時に順延となった。

 東洋大姫路・藤田明彦監督 先発した森のおかげ。特別良かったわけでもないが、コースと高低を丹念に突いて、緩急を使っていた。守備も粘り強く守ってくれた。前半になかなか点が取れなかったが、普段打たない千代が(三回に)打ってくれてベンチが盛り上がった。(犠打も四つ成功させ)バントは良かった。きっちりとやってくれた。

 金光大阪・横井一裕監督 (完封した)古川は落ち着いて投げてくれた。大阪大会は右手首のけがもあったが、手首の不安もなくなって気持ちが乗ったマウンドで、入れ込みすぎず投げてくれた。二塁手の沢田、遊撃手の佐々木を中心に落ち着いて守ってくれた。(四回はスクイズで加点)13年前に出場した時のチームは打撃のチームだったが、今回はひたすらバントのチーム。1―0だったので、福冨が落ち着いて決めてくれた。

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