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コロナ下の選択・2021衆院選

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コロナ下の選択・2021衆院選

/7 外国人技能実習生 7100人の村に300人→入国制限で半減 収穫、間に合わない

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戸部一夫さんの畑では人手不足の状態が続く=群馬県昭和村で7日、竹内紀臣撮影
戸部一夫さんの畑では人手不足の状態が続く=群馬県昭和村で7日、竹内紀臣撮影

 群馬県の赤城山麓(さんろく)にあり、新鮮な野菜を送り出すことで「首都圏の台所」と呼ばれる昭和村。ホウレンソウ農家の戸部一夫さん(57)は今夏、所有するビニールハウス約50棟のうち、10棟以上の作付けを諦めた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外国人技能実習生が来日できなくなり、収穫の人手が確保できなかったためだ。受け入れる実習生が1人少ないと売り上げは年間に約500万円減るといい、戸部さんは「この状態が一体何年続くのか」とため息をつく。

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