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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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衆院選19日公示 各党の「弱点」 討論会で党首はどう答えたか

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 18日に開かれた日本記者クラブ主催の党首討論会では、与野党9党首に各党の「弱点」を問う質問が寄せられ、党首たちが説明に苦慮する場面も目立った。

 自民党の岸田文雄首相は党総裁就任時に強調した「民主主義の危機」に関し「安倍・菅政権の何が悪かったか」を問われた。首相は「新型コロナウイルス禍で政治の説明が国民に響かない状況を就任にあたり強調した」と述べるにとどめた。公明党の山口那津男代表は「自民党の言いなりかとの批判もある」と聞かれ、「アクセルとブレーキ、ハンドルを使い分けて政権を安定させている」と語った。

 立憲民主党の枝野幸男代表は支持率が伸び悩む理由を問われ、「政権の選択肢となる努力を積み重ねてきた。(支持率が)減ったことが問題と思わない」と主張。共産党の志位和夫委員長は2000年から委員長を続けている理由を「人材難か」と問われ、「たくさん続く人材が出てきている」と反論した。

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【第49回衆院選】

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