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若者のワクチン加速へ専用枠や車・旅行特典 自治体あの手この手

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福岡市がJR博多駅前の商業施設「KITTE(キッテ)博多」内に設置した集団接種会場。若者の姿が目立った=同市博多区で2021年10月1日午後4時25分、土田暁彦撮影
福岡市がJR博多駅前の商業施設「KITTE(キッテ)博多」内に設置した集団接種会場。若者の姿が目立った=同市博多区で2021年10月1日午後4時25分、土田暁彦撮影

 欧米などに比べて遅れていた新型コロナウイルスのワクチン接種率が6割を超え、65歳以上に限れば9割に達した。課題は若者の接種率をいかに高めるかだ。政府が目指す11月初めまでの希望者全員の接種完了時期が迫る中、各自治体は若者向けの専用枠を設けたり、駅前に接種会場を設置して利便性を高めたりし、底上げを図っている。接種すれば抽選で車や旅行などが当たる取り組みを始めた自治体もある。

 福岡市は1日、JR博多駅前の商業施設「KITTE(キッテ)博多」に集団接種会場を設置した。仕事や学校帰りに立ち寄りやすいように、平日は午後9時まで対応。若年層の接種率を上げたいという市の狙い通り、利用者の7割を30代以下が占めるという。

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