空港事務所の可搬形電源設備39台に転倒の恐れ 会計検査院指摘

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会計検査院=東京都千代田区で、柴沼均撮影
会計検査院=東京都千代田区で、柴沼均撮影

 全国の空港事務所などに配備されている「可搬形電源設備」と呼ばれる輸送可能な発電機器の保管状況について会計検査院が調べたところ、92台は耐震性が検討されておらず、うち39台は大規模地震で損傷する恐れがあることが判明した。検査院は18日、国土交通省に改善を求めた。

 可搬形電源設備は、各空港の非常用発電設備が自然災害や定期点検で使えなくなった場合に備え、新千歳や東京、大阪、福岡…

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