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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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投票所はハイエース 「期日前」上昇の秘策、有権者の人気上々

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期日前投票所になった小型バス=鹿児島県南九州市提供
期日前投票所になった小型バス=鹿児島県南九州市提供

 衆院選が19日に公示され、選挙戦が始まった。投票日は31日だが、20日から投票できる。投票日前に投票する「期日前投票」は、2017年10月の前回衆院選で投票者の約4割が利用するなど、すっかり定着している。最近では商業施設に投票所を開設したり、投票箱をバスやワゴン車「ハイエース」に載せて巡回する「移動期日前投票所」も登場している。低投票率が続くなか、大切な一票を無駄にさせまいと各地の選挙管理委員会の努力が続いている。【山下智恵】

 期日前投票は公示翌日から投票日前日(今回衆院選では10月20~30日)に利用可能で、投票日に投票に行けない理由がある人が対象だ。投票方法は通常の投票と同じだが、投票に行けない事情を伝える必要がある。投票日に投票できない理由を記入する宣誓書を提出することが必要となる。宣誓書といっても簡単で、選挙が近づくと家に届く選挙はがき(投票所入場券)の裏などに①仕事・学業②旅行・外出③病気・出産④住所移転⑤天…

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【第49回衆院選】

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