世界体操北九州、陰性証明「72時間」超えで入場断るケースも

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目の前で繰り広げられる演技を見つめる観客=北九州市立総合体育館で2021年10月18日、平川義之撮影
目の前で繰り広げられる演技を見つめる観客=北九州市立総合体育館で2021年10月18日、平川義之撮影

 新型コロナウイルスのワクチン2回接種か検査の陰性証明があれば観客数を制限しない政府の実証実験「ワクチン・検査パッケージ」を兼ねた世界体操選手権が18日、北九州市で開幕した。初日の女子予選は空席が目立ち大きな混乱はなかったが、大会組織委によると、陰性証明が規定の「72時間以内」を過ぎていたため入場を断ったケースが少なくとも2件あった。大会は24日まで。

 世界体操は大会組織委に入っている福岡県と市が観客制限なしの開催を目指し、国に実証実験への参加を要望。同市で引き続き開催される世界新体操選手権(27~31日)と共に、コロナ感染の拡大後、国内で初めて観客数を制限しない国際大会になった。世界体操には56の国・地域から308人の選手がエントリー。東京五輪メダリストの橋本大輝選手や北九州市出身の内村航平選手も出場する。

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