佐藤輝2カ月ぶり長打 虎党もチームも待っテル目覚め

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三回裏阪神無死、佐藤輝が右中間に二塁打を放つ=甲子園で
三回裏阪神無死、佐藤輝が右中間に二塁打を放つ=甲子園で

○阪神2―1広島●(18日・甲子園)

 阪神が接戦を制した。三回に坂本の犠飛で先制。七回も代打・糸井の犠飛で加点した。先発・伊藤将は7回無失点と好投し、9勝目を挙げた。

 四回。阪神の佐藤輝が右翼の守備に就くと、ライトスタンドの応援団に太鼓をたたいて祝福された。本塁打や適時打を放った選手に送ることはあるが、佐藤輝が打ったのは先制につながる二塁打。珍しい光景だが、ファンにとって待望の一打だった。

 三回の先頭打者。1ボールから真ん中のスライダーを引っ張ると、強烈なライナーで右中間を破る。相手野手が打球処理に手間取る間に一気に三塁を陥れた(記録は二塁打と右翼の失策)。「めちゃくちゃ久しぶりだったので、うれしかった」。続く坂本の中犠飛で生還した。

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