ロッテ首位返り咲き 美馬、アクシデントをプラスに8月以来の勝利

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7回を投げ終え、笑顔でベンチに戻るロッテ・美馬(右)=メットライフドームで
7回を投げ終え、笑顔でベンチに戻るロッテ・美馬(右)=メットライフドームで

◯ロッテ2―1西武●(18日・メットライフドーム)

 ロッテが競り勝って首位に返り咲き、優勝へのマジックを6に減らした。先発の美馬は7回1失点で8月31日以来の白星となる6勝目を挙げた。

 ヒーローインタビューを受けたロッテ先発の美馬は、つき物が落ちたような表情だった。「すごく(チームに)迷惑をかけていたので。本当に今日の勝利はうれしいです」。7回1失点の好投で約1カ月半ぶりの白星を手にし、優勝へのカウントダウンを進めた。

 アクシデントがプラスに作用した。三回1死から西武の1番・外崎へ初球を投じた際、左足のスパイクの歯がマウンドの土に引っかかり、バランスを崩した。思わず吉井投手コーチとトレーナーが駆けつけたが、問題はない。それどころか「そこから感じが良くなった。ちゃんと下半身を使えるようになったのかな」と美馬。カーブを効果的に使い、三回以降は西武打線に1安打しか許さなかった。

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