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代表巡る戦い、本格化 フィギュア男子 羽生、3連覇の切符は/ジャンプ男子 葛西、9大会連続なるか

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2018年の平昌五輪で冬季五輪史上最多となる8回目の出場を果たしたノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西=宮間俊樹撮影
2018年の平昌五輪で冬季五輪史上最多となる8回目の出場を果たしたノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西=宮間俊樹撮影

 来年2月の北京冬季五輪まで100日余りとなり、日本の代表選考が本格化する。国際大会の成績を基準に選考され、年末年始にかけ佳境を迎える。

 日本が複数の金メダル獲得を目標に掲げるスピードスケート。日本の顔ぶれは11~12月のワールドカップ(W杯)4大会と12月末の日本代表選考会(長野)で決まる。各国・地域の出場枠は最大で男女各9。平均値など独自に算出する「W杯競技力」が3位以内ならば、男女各4人までが選考会を待たず代表に決まる。2018年平昌冬季五輪で金を含む三つのメダルを獲得した高木美帆(日体大職)、20年世界選手権スプリント部門で総合優勝の新浜立也(高崎健康福祉大職)らにその可能性がある。

 フィギュアスケートは今年3月の世界選手権で確保した男女各3枠を巡って争う。アイスダンス・ペアは各1枠。12月22~26日の全日本選手権(埼玉)後に決める。男女の1枠目は全日本選手権の優勝者。2、3枠目は全日本選手権、グランプリ(GP)ファイナル、国際スケート連盟(ISU)公認のシーズン最高得点の上位選手を対象として、総合的に判断する。男子シングルの羽生結弦(ANA)は五輪に出場すれば、この種目で…

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