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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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比例票狙う共産、複雑な心境の立憲 野党共闘不成立の青森では

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一票を託す有権者(イメージ)=竹内紀臣撮影
一票を託す有権者(イメージ)=竹内紀臣撮影

 衆院選は19日公示された。今回の選挙戦では前回選で全3区の議席を独占した自民に野党が挑む構図だが、野党共闘を巡っては全国で調整が進められた一方で、青森県内では成立しなかった。小選挙区での比例票積み上げを狙い共闘に距離を置く共産に対し、思惑の一致しない立憲民主の関係者らは複雑な心情をのぞかせている。【平家勇大、江沢雄志】

 「全てで一本化ではない。今の状況ではこの形がベスト」。12日、県庁で報道陣の取材に応じた共産党県委員会の畑中孝之委員長は、野党共闘について問われ答えた。その上で、1、2区で候補者の擁立を堅持し、候補を立てない3区では「反自民」との立場を示しつつ、比例票の掘り起こしに注力することを強調した。

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【第49回衆院選】

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