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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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選択的夫婦別姓 自民、目立つ慎重姿勢 同性婚への言及も避ける

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衆院選が公示され党首の街頭演説に集まった人たち=東京都新宿区で2021年10月19日午前10時13分、本社ヘリから尾籠章裕撮影(画像の一部を加工しています)
衆院選が公示され党首の街頭演説に集まった人たち=東京都新宿区で2021年10月19日午前10時13分、本社ヘリから尾籠章裕撮影(画像の一部を加工しています)

 女性国会議員の割合とともに課題となっているのが、ジェンダー平等の取り組みをどう加速させるかだ。実現を求める声が高まっている「選択的夫婦別姓」を巡っては、導入に慎重な自民党と積極的な他党で違いが鮮明になっており、選挙戦で重要な争点となる可能性がある。

 「まだまだ社会全体として、この制度を受けいれるためには議論も必要なのではないか。もう少し議論を深めたい」

 岸田文雄首相は19日のNHK番組で、こう述べた。自民は公約で選択的夫婦別姓に言及していない。党内保守派を中心に反対意見があり、「旧姓の通称使用」を拡大すべきだという意見が根強い。

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【第49回衆院選】

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