特集

第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

特集一覧

衆院選在外投票 東京・葛飾区、さいたま市北区選管でも用紙発送遅れ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
17日に東京都港区選管から届いた在外投票用の投票用紙=岩尾はるかさん提供
17日に東京都港区選管から届いた在外投票用の投票用紙=岩尾はるかさん提供

 衆院選の在外投票を巡り、在外投票用紙の発送が遅れ、一部地域で投票日に間に合わない恐れが出ている問題で、東京都葛飾区の選挙管理委員会は公示前日の18日、さいたま市北区の選管では解散翌日の15日にまで発送がずれ込んでいたことが両選管への取材で明らかになった。投票用紙の発送と返送に2週間以上かかる国に居住している場合は事実上投票は難しくなる。

 葛飾区選管によると、9月中旬からこれまでに同区の在外選挙人名簿登録者7人から投票用紙の請求があったが、慣例で発送日を解散基準で考えていたため発送が遅れたという。担当者は「衆院の解散はもう少し先だと思い、まだ発送しなくても大丈夫だと思っていた。しかし解散が想定よりも前倒しになったことで全体の選挙事務でバタバタし、発送作業が遅れてしまった」と釈明した。

この記事は有料記事です。

残り437文字(全文783文字)

【第49回衆院選】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集