- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

19日に公示された衆院選で、立候補者1051人のうち女性は186人だった。全候補者に占める割合は17・7%で、2017年の前回衆院選(17・7%)から横ばいだった。男女の候補者数をできるだけ均等にすることを目指す「政治分野における男女共同参画推進法」の施行後初めての衆院選だが、実現への道のりは険しい。
この記事は有料記事です。
残り795文字(全文947文字)
19日に公示された衆院選で、立候補者1051人のうち女性は186人だった。全候補者に占める割合は17・7%で、2017年の前回衆院選(17・7%)から横ばいだった。男女の候補者数をできるだけ均等にすることを目指す「政治分野における男女共同参画推進法」の施行後初めての衆院選だが、実現への道のりは険しい。
残り795文字(全文947文字)