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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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5人立候補、混沌の埼玉1区 野党統一効果は?、風はどちらに?

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候補者らの訴えに拍手を送る支援者たち=JR浦和駅西口で2021年10月19日午前11時9分、橋本政明撮影
候補者らの訴えに拍手を送る支援者たち=JR浦和駅西口で2021年10月19日午前11時9分、橋本政明撮影

 都市住民が多く「風」に左右されやすいとされる埼玉1区では、連続3回当選の自民前職、村井英樹氏(41)に、立憲元職の武正公一氏(60)が4度目の対決を挑む。前回、比例復活もできなかった武正氏は共産、れいわ、社民を含む4党の事実上の「統一候補」として臨むが、維新の吉村豪介氏(40)や無所属の佐藤真実氏(37)ら新人3人も出馬し、情勢は混沌(こんとん)としている。主な候補者はいずれもJR浦和駅前で市民らに支持を呼びかけた。

 吉村氏は「自公政権下では経済成長ができていない。税制改革を実現し、成長の果実を分配する」と述べた。維新は時限的な消費減税と、生活に必要な現金を給付する「ベーシックインカム」の導入を掲げる。一方で安全保障については「現実的な路線を継承する」とした。

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