ソフト制作やシステム開発の実態調査へ 公取委、買いたたき懸念

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公正取引委員会の看板。公正取引委員会などが入る中央合同庁舎第6号館B・C棟で=東京都千代田区霞が関で2019年、本橋和夫撮影
公正取引委員会の看板。公正取引委員会などが入る中央合同庁舎第6号館B・C棟で=東京都千代田区霞が関で2019年、本橋和夫撮影

 公正取引委員会は20日、ソフトウエア制作やシステム開発に関する実態調査に乗り出すと発表した。発注者が下請けへの代金を著しく低く設定する「買いたたき」などの懸念があるためだ。適正な取引に向けて課題を洗い出し、来春以降に報告書をまとめる。

 社会のデジタル化を背景にソフト制作などの市場規模は拡大している一方、下請け構造は多重になっ…

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