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点字毎日 無人駅対応に方向性 意見交換会の中間報告 課題整理、指針に反映へ

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 鉄道駅に駅員がいない無人駅が全国で増える中、障害者が少しでも安全でスムーズに利用できるような取り組みを探るための意見交換会が、国土交通省と障害当事者、鉄道事業者の間で続けられている。9月の中間のとりまとめでは、駅での案内や情報提供、駅を利用する際の事前連絡、電車の乗務員による乗降介助の実施について、課題を整理した上で、ガイドライン(指針)に盛り込むとの方向性が示された。

 障害者が無人駅を利用する時には、移動の補助や情報提供などで困るケースが多くある。昨年、国会で成立した改正バリアフリー法の採択にあたっても、衆参両院の付帯決議は、障害者にとって駅が社会的障壁とならないような指針づくりを求めた。意見交換会は昨年11月に始まり、9月24日の第5回会議で中間報告をまとめた。

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