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バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

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日本の防衛費大幅増に期待感 米駐日大使候補、上院公聴会で証言

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米上院外交委員会の公聴会で証言するエマニュエル前シカゴ市長=2021年10月20日、秋山信一撮影
米上院外交委員会の公聴会で証言するエマニュエル前シカゴ市長=2021年10月20日、秋山信一撮影

 米国の次期駐日大使に指名されたラーム・エマニュエル前シカゴ市長(61)が20日、上院外交委員会の公聴会で証言した。「日本が防衛費を(国内総生産=GDP=比)1%から2%に向けて増やそうとしているのは、日本がより大きな役割を果たす必要性を認識している表れで、日米の安全保障協力にとっても非常に重要だ」と防衛費の大幅増額に期待感を表した。上院本会議で承認されれば、日本に着任する。

 エマニュエル氏は公聴会冒頭で「今後3年間の日本との連携のあり方が、次の30年間の状況を決定づける。目の前には課題と機会がある。日米の絆を強めることが必須だ」と強調した。

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