振付家・指導者 牧阿佐美さん死去 87歳 日本バレエ界を先導

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
牧阿佐美さん=東京都中野区で2018年5月31日、根岸基弘撮影
牧阿佐美さん=東京都中野区で2018年5月31日、根岸基弘撮影

 振付家、指導者として日本のバレエ界を先導し、新国立劇場の舞踊芸術監督も務めた文化功労者の牧阿佐美(まき・あさみ、本名・福田阿佐美=ふくだ・あさみ)さんが20日、大腸がんのため死去した。87歳。葬儀は近親者で営み、お別れの会を後日開く。喪主は夫三谷恭三(みたに・きょうぞう=本名・福田恭三)さん。

 東京都出身。日本バレエ界の草分けである橘秋子の長女として生まれ、幼少期から母の主宰する橘バレエ学校で稽古(けいこ)に励んだ。1954年、米国に留学し、名花…

この記事は有料記事です。

残り340文字(全文566文字)

あわせて読みたい

注目の特集