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増え続けるコロナ後遺症 日常奪う倦怠感、軽症者も 2800人超診察の医師「早期治療が重要」

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平畑光一院長=本人提供
平畑光一院長=本人提供

 新型コロナウイルスの新規感染者数は減りつつあるが、感染後、長期にわたって倦怠(けんたい)感、気持ちの落ち込み、頭に霧がかかったようになる「ブレーンフォグ」など、さまざまな症状に悩まされている人が増えている。英語で「Long COVID(ロングコビッド)」や「Post COVID(ポストコビッド)」と呼ばれる「コロナ後遺症」だ。これまで後遺症疑いの患者を2800人以上診てきた「ヒラハタクリニック」=東京都渋谷区=の院長、平畑光一さん(43)は「人生が破壊されてしまう病です」と語り、コロナ後遺症外来の最大のミッションは「筋痛性脳脊髄(せきずい)炎・慢性疲労症候群(ME/CFS)への移行を防ぐことだ」と言い切る。【西田佐保子】

 「オンライン診療と合わせて毎日100人程度診ています。新患が多くて診察が終わりません。厳しい状況です」

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