辻美穂さん、絵本原画展 おでかけトバード 鳥羽できょうから /三重

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
作者のイラストレーター・辻美穂さんが描いた明るく柔らかなタッチの原画が並ぶ会場=三重県鳥羽市浦村町の鳥羽市立海の博物館で2021年10月20日、小沢由紀撮影
作者のイラストレーター・辻美穂さんが描いた明るく柔らかなタッチの原画が並ぶ会場=三重県鳥羽市浦村町の鳥羽市立海の博物館で2021年10月20日、小沢由紀撮影

 明和町のイラストレーター、辻美穂さん(54)が描きあげた絵本「おでかけトバード」の原画展が22日、鳥羽市の市立海の博物館で始まる。会場には写真撮影用の大型パネルも置かれ、鳥羽の魅力をPRする主人公のトバードの世界が広がっている。来場者には先着で、トバードが描かれた紙をひもでつないだ飾り「ガーランド」をプレゼントする。11月21日まで。

 絵本「おでかけトバード」は、2017年から市が取り組んでいる「鳥羽うみアートプロジェクト」の一環。昨年春、辻さんに絵本制作を依頼した。辻さんはドライブを兼ねて鳥羽を何度も訪れてはイメージを膨らませ、カラフルな鳥「トバード」ファミリーが、鳥羽の各地を飛び回り、さまざまな魅力を発見し楽しむストーリーを完成。今年3月に発刊した。絵本は市立図書館で貸し出すほか、鳥羽市内の飲食店やカフェなどで閲覧できる。

この記事は有料記事です。

残り241文字(全文610文字)

あわせて読みたい

注目の特集