特集

関西経済

関西の経済、企業情報のページです。経済の話題を分かりやすく伝え、キーパーソンのインタビューや識者コラムもお届けします。

特集一覧

けいざい最前線

ヘソプロダクション 稲本ミノル社長 「面白い」コラボ、次々と 脱「忖度まんじゅう」目指して

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
へソプロダクションの稲本ミノル社長=大阪市福島区で、滝川大貴撮影
へソプロダクションの稲本ミノル社長=大阪市福島区で、滝川大貴撮影

 <週刊金曜経済>

 9年間に及んだ「安倍・菅政権」では、官僚が政権の意向を推し量る「忖度(そんたく)」という言葉が世の中に広まった。それをヒントにした土産商品「忖度まんじゅう」を発売し、2017年の流行語大賞を受賞したのが「ヘソプロダクション」(大阪市福島区)の稲本ミノル社長(45)。お菓子や雑貨などを企画販売する同社にとって最大のヒット商品となったが、「まんじゅう屋の若社長」と誤解を持つ人もいた。同社が大切にしているのは、まんじゅうだけでなく、人々の心を動かすアイデアだ。「脱・そんたく」を目指した稲本社長のその後とユニークな商品の数々について聞いた。【小坂剛志】

 ――忖度の2文字が書かれた「忖度まんじゅう」はどのようにして生まれたのですか。

この記事は有料記事です。

残り2731文字(全文3056文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集