末松文科相「30人学級を目指すべきだ」 小中学校の編成巡り

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インタビューに応じる末松信介文部科学相=東京都千代田区で2021年10月22日午後2時10分、大久保昂撮影
インタビューに応じる末松信介文部科学相=東京都千代田区で2021年10月22日午後2時10分、大久保昂撮影

 末松信介文部科学相は22日、公立小学校の全学年で2025年度までに段階的に導入する「35人学級」について、「一人一人に応じたきめ細かな指導の必要性は中学校においても変わらない」と述べ、中学校でも目指す考えを明らかにした。また、将来的には小中学校とも「30人学級」が望ましいとの認識も示した。

 毎日新聞などのインタビューに対して答えた。

 末松氏は「(小学校の)学級編成の引き下げを進める中で、学力やその他の教育活動に与える影響について実証的な研究を行う」とした上で、「その結果を踏まえて、中学校の『35人学級』を含めた学校の望ましい指導体制を考えていきたい」と語った。

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