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北京オリンピック2022

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頭と体がリンク、いい感じ 「アラサーですけど……」北京へ高梨自信

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表彰台に立つ女子ノーマルヒル優勝の高梨沙羅(中央)、2位の丸山希(左)、3位の伊藤有希=札幌市宮の森ジャンプ競技場で2021年10月22日、猪飼健史撮影
表彰台に立つ女子ノーマルヒル優勝の高梨沙羅(中央)、2位の丸山希(左)、3位の伊藤有希=札幌市宮の森ジャンプ競技場で2021年10月22日、猪飼健史撮影

 ノルディックスキー・ジャンプの全日本選手権は22日、札幌市宮の森ジャンプ競技場でノーマルヒル(ヒルサイズ=HS100メートル)があり、女子は高梨沙羅(クラレ)が計236・1点で5年連続7回目の優勝を果たした。

 飛距離に換算すると、1回目トップの伊藤とは約4メートルの差。2回目に進んだ30選手のうち28人が飛距離を落とす難しい条件の中、1回目と同じ90・5メートルを飛んで逆転優勝した高梨は「やりたいことができている。頭と体がリンクしてすごくいい感じ」と、はっきりと口にした。試合後に強まった雨とは対照的に、晴れやかな表情だった。

 銅メダルを獲得した2018年の平昌五輪後、高梨は既に高いレベルにあった自身のジャンプを「この4年間、ゼロから作り直した」という。新たなチャレンジの中で、大きくステップアップしたことがあった。これまでは助走姿勢や踏み切りに目を向けてきたが、「ようやく空中部分に手を付けられた」と仕上げの段階に入った。

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【北京オリンピック2022】

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