わずか0.017点差の悔しい銀 橋本大輝、真の王者まであと一歩

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男子個人総合決勝、橋本大輝の鉄棒=北九州市立総合体育館で2021年10月22日、平川義之撮影
男子個人総合決勝、橋本大輝の鉄棒=北九州市立総合体育館で2021年10月22日、平川義之撮影

 張博恒とのシーソーゲームの末、0・017点差で競り負けた。「世界選手権も優勝して真のチャンピオンになる」という誓いを果たせなかった橋本は「自分はまだまだ弱い。(五輪と世界選手権で計8連覇の内村)航平さんのすごさを感じた」と淡々と話した。

 最終6種目めの最も得意とする鉄棒。最終演技者の橋本が頂点に立つために必要な得点は15・150点以上で「完璧にやらないと勝てない点数。ベストを出す」と集中し、ダイナミックな離れ技を次々に決めた。しかし、着地が左へ一歩ずれたことが響き、結果は15・133点。「腕も疲れてた。着地を決めきれな…

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