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前橋市の群馬大医学部付属病院で新生児集中治療室(NICU)などに入院する乳児10人が、血液の酸素を運ぶ能力を阻害する「メトヘモグロビン血症」を発症したことを受け、前橋市保健所は22日、病院内で作られたミルクによる食中毒と断定した。
敷地内の井戸水を浄化して使用している病院内の飲料水からは、基準値を…
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