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秋季大会2021

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県大会 きょう決勝 中京VS大垣日大 両校が東海大会出場へ /岐阜

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【大垣日大-県岐阜商】七回表大垣日大1死、米津が右越え二塁打を放つ=岐阜市の長良川球場で2021年10月22日、大竹禎之撮影 拡大
【大垣日大-県岐阜商】七回表大垣日大1死、米津が右越え二塁打を放つ=岐阜市の長良川球場で2021年10月22日、大竹禎之撮影

 第74回秋季県高校野球大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は22日、岐阜市の長良川球場で準決勝2試合があった。中京が岐阜第一を、大垣日大が県岐阜商をそれぞれ降した。中京は3年ぶり24回目、大垣日大は3年ぶり13回目となる秋季東海地区大会への出場を決めた。両校は23日、同球場で午後0時半から行われる決勝に臨む。

 準決勝で敗れた岐阜第一と県岐阜商の3位決定戦は23日、同球場で午前10時から行われる。中京、大垣日大と3位決定戦の勝者の3校は、30日から愛知県岡崎市などで開かれる東海地区大会に進む。【熊谷佐和子】

【中京-岐阜第一】三回裏岐阜第一2死、熊谷の中前への打球を中堅手、古屋が飛び込み好捕=岐阜市の長良川球場で2021年10月22日、大竹禎之撮影 拡大
【中京-岐阜第一】三回裏岐阜第一2死、熊谷の中前への打球を中堅手、古屋が飛び込み好捕=岐阜市の長良川球場で2021年10月22日、大竹禎之撮影

瀬戸1失点完投

 中京は五回、井上の右前二塁打などで2死一、二塁とし、黒田の中前適時打で1点を先制。六回にも長瀬の左越え本塁打で1点を加えた。投げては瀬戸が9回1失点で完投した。岐阜第一は、五回に1点を返したが、六回以降は無安打だった。

14安打逆転勝ち

 大垣日大は二回、河村の犠打や相手のエラーで2死一、三塁とし、米津の右前打で1点を先制した。五回も米津のソロ本塁打と、七回の伊藤の左越えの二塁打などで加点し、突き放した。県岐阜商は14被安打を許した投手陣が踏ん張れなかった。

1年、米津4安打

 ○…計14安打の大垣日大が、夏の甲子園出場の県岐阜商に6点の大差で勝利した。勝利に貢献したのが、打順8番で4打数4安打の1年、米津だ。

 二回2死一、三塁で外角の直球を全力で振り抜き、先制の右前適時打を放った。1点を追う五回にも同点の本塁打を放った。「とにかく塁に出るという気持ちで打った。うれしかった」とはにかんだ。背番号は「18」。秋の県大会からスターティングメンバーに起用されるようになった。阪口慶三監督は「当たれば遠くに飛ぶ、思い切りのいい打撃をしている」と評価する。

 「スタメン起用に応えたい。守備でリズムをつくり打撃にも生かす」と決勝に向けて意気込む。

【秋季大会2021】

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