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高校野球・秋季大会2021

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秋季中国地区高校野球大会開幕 下関国際と宇部商、勝利 きょう8強出そろい /山口

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【宇部商-出雲西】七回表宇部商1死一、二塁、高森が勝ち越しの三塁打を放つ 拡大
【宇部商-出雲西】七回表宇部商1死一、二塁、高森が勝ち越しの三塁打を放つ

 秋季中国地区高校野球大会(中国地区高野連主催)は22日、山口マツダ西京きずなスタジアム(山口市)と津田恒実メモリアルスタジアム(周南市)で開幕し、1回戦4試合があった。

 倉敷工(岡山1位)は米子西(鳥取3位)を投打で圧倒し、下関国際(山口1位)は創志学園(岡山3位)を七回コールド。広陵(広島3位)は倉吉総合産(鳥取2位)を序盤からリードして快勝、宇部商(山口2位)は出雲西(島根2位)に逆転勝ちした。

 23日は1回戦の残り4試合を予定しており、準々決勝進出校が出そろう。【森紗和子、脇山隆俊】

【下関国際-創志学園】三回表下関国際2死二、三塁、水安の適時打で松本(中央)らが生還し2点を追加 拡大
【下関国際-創志学園】三回表下関国際2死二、三塁、水安の適時打で松本(中央)らが生還し2点を追加

 下関国際が投打で圧倒した。一回、賀谷の適時打で先制。三回に水安の2点適時打などで3点を加え、六、七回にも2点ずつを重ねて試合を決めた。投げては古賀が1安打無失点。創志学園は一回の好機を生かせなかった。

 2けた安打を放った広陵が快勝した。二回、大山の適時打などで2点を先取。三回以降も着実に加点してリードを広げた。先発の森山は6回1安打の好投。倉吉総合産は終始打線が振るわず零封負けを喫した。

 倉敷工が零封勝ち。四回に若林の適時三塁打と増田の犠飛で2点を先制すると、その後も得点を重ねた。先発の高山は8回3分の2を被安打4の好投。米子西は七回に2死満塁の好機を作ったが、あと1本が出なかった。

 宇部商は4点を追う七回、松西の適時二塁打、櫃田の2点適時打などで追い付き、高森の中越え三塁打で勝ち越した。出雲西は四回に高橋、下原の長短打などで一時、主導権を握ったが守り切れなかった。

〔山口版〕

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