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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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改革なくして分配なし 自民過半数割れで政策実現を 維新・松井代表

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記者の質問に答える日本維新の会の松井代表=大阪市中央区で2021年10月16日午後2時23分、望月亮一撮影
記者の質問に答える日本維新の会の松井代表=大阪市中央区で2021年10月16日午後2時23分、望月亮一撮影

 31日投開票の衆院選は後半戦に入る。与野党9党の幹部に、各党が掲げる公約や目標議席などについて聞いた。

    ◇

 衆院選の争点は改革だ。岸田文雄首相は成長と分配の好循環を掲げるが、改革なくして成長なし、成長なくして分配なしだ。社会保障制度は抜本的に変えなければならない。年金改革として、基礎年金部分は保険料ではなく、その他の税財源を含めて支える。高齢者でも現役並みの所得の人は支える側に回ってもらい、社会全体で制度を支える形が必要だ。

 大阪府では行財政改革で財政調整基金を積み上げた。増税しなくても財源は確保できる。公約に掲げた全国民に最低限の生活に必要な金額を支給するベーシックインカムなどの導入は、チャレンジできる日本をつくるために必要だ。

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