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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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衆院選後に市長選、動けぬ陣営 活動制限、法も選管も「あいまい」

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衆院選はポスター掲示板が立ち、有権者の関心も高まっているが、来月に迫る市長選は事実上の休戦状態だ=山梨県都留市内で2021年10月23日午後2時4分、山本悟撮影
衆院選はポスター掲示板が立ち、有権者の関心も高まっているが、来月に迫る市長選は事実上の休戦状態だ=山梨県都留市内で2021年10月23日午後2時4分、山本悟撮影

 衆院選(31日投開票)が中盤を迎え選挙戦が白熱する中で、山梨県都留市長選(11月7日告示、14日投開票)での出馬を予定する2陣営が困惑している。衆院選の期間中、政治活動を制限する公職選挙法の規定があるものの、具体的にどこまで制限されるのか不明だからだ。新型コロナウイルス禍で握手作戦ができないなどの事情も加わり、両陣営とも事実上の休戦状態に陥っている。【山本悟】

 都留市長選には、現在2期目の現職、堀内富久氏(72)とNPO法人理事の新人、奥脇隆夫氏(55)が名乗りを上げ、一騎打ちの様相だ。衆院選公示前までは双方とも、通常の「政治活動」として、政策ビラや後援会入会申込書などを市民に配布し、市長選に向けた前哨戦を展開してきた。

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【第49回衆院選】

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