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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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選挙期間中唯一の日曜日 与野党党首、重点区に入り訴え

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 衆院選(31日投開票)は24日、選挙期間中唯一の日曜日を迎え、与野党党首は重視する選挙区に入り、支持拡大を呼びかけた。自民、公明両党は政権の継続を強調し、立憲民主党など野党は体制の転換を訴えた。

 自民の岸田文雄首相は、公明の山口那津男代表と大阪府内の2カ所でそろって街頭演説した。大阪は自民にとって厳しい情勢の選挙区が多い。公明は「常勝関西」の中心として4選挙区に公認候補を立てて力を注ぐ。首相は堺市の街頭演説で「皆さんの暮らしや仕事を守る大型の経済対策を用意する」と主張し、「自民と公明が力を合わせて新しい時代を切り開いていく」と述べ、引き続き与党で政権を担う考えを強調した。

 隣に並んだ山口氏は「自公連立政権は政権合意で10本の政策の柱を掲げ、進むべき方向をはっきり示している」とアピールし、立憲と共産党の選挙協力を「先々がはっきりしない不安定な政権の選択肢は選ぶに足りない」と非難した。

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【第49回衆院選】

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