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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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来阪4党首熱弁 有権者ら「子育て支援」「実現性ある政策」など求め

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 衆院選の投開票が1週間後に迫った24日、自民、公明、立憲民主、共産の与野党4党首がそれぞれ大阪入りし、繁華街や駅頭で支持を呼び掛けた。政治の安定をアピールする与党と、政権交代を訴える野党との舌戦は激しさを増す。会場を訪れた聴衆は、政治に託すさまざまな思いを胸に、熱弁に耳を傾けた。

 岸田文雄首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は、大阪市西成区役所前でそろって公明前職の応援演説に臨んだ。区役所前の広場は大勢の人で埋め尽くされ、両氏が政権の実績などに言及するたび、大きな拍手が湧いた。

 同区内の無職、西口智恵さん(74)は、昨年支給された一律10万円の定額給付金について「大助かりだった」と評価。「コロナで困っている世帯にとって、特に子どもも含めた一律給付は大きいのではないか」と追加対策を求めた。生後10カ月の長男を抱っこした東大阪市の自営業、田中翔清(しょうせい)さん(27)は「保育所の拡充など、子育て世帯への支援を期待している」と話した。

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【第49回衆院選】

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