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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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参院補選、静岡は野党系候補勝利 自民1勝1敗、衆院選に影響も

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当選が確実となり花束を手に喜ぶ山崎真之輔氏=静岡市駿河区で2021年10月24日午後11時5分、幾島健太郎撮影
当選が確実となり花束を手に喜ぶ山崎真之輔氏=静岡市駿河区で2021年10月24日午後11時5分、幾島健太郎撮影

 岸田政権発足後、初の国政選挙となる参院静岡選挙区と山口選挙区の両補選は24日投開票された。静岡選挙区は、無所属新人で元県議の山崎真之輔氏(40)=立憲民主党、国民民主党推薦=が、自民党新人で前御殿場市長の若林洋平氏(49)=公明党推薦=ら2氏を破って初当選を確実にした。山口選挙区は、自民党元職で元経済産業政務官、北村経夫氏(66)=公明党推薦=が3選を果たした。自民党は2議席確保を目指したが、1勝1敗となり、31日投開票の衆院選に影響を与える可能性がある。

 静岡選挙区は、6月の知事選に出馬した岩井茂樹元副国土交通相の辞職に伴うもので、山崎氏、若林氏と共産党新人で党県常任委員、鈴木千佳氏(50)が立候補した。山崎氏は、リニア中央新幹線工事問題で歩調を合わせる川勝平太知事からの支援が後押しとなった。若林氏の陣営には告示後、岸田文雄首相が2度も応援に駆けつけるなど、自民党が全面支援したが及ばなかった。衆院選では立憲民主など野党5党が213選挙区で候補者を…

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【第49回衆院選】

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