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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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「ダブル選」で候補者ポスター総入れ替えの珍事 奈良市の掲示板

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ポスターの貼り間違いで、衆院選と県議補選の候補者がそっくり入れ替わってしまった掲示板=奈良市疋田町で2021年10月23日午前10時44分、林みづき撮影
ポスターの貼り間違いで、衆院選と県議補選の候補者がそっくり入れ替わってしまった掲示板=奈良市疋田町で2021年10月23日午前10時44分、林みづき撮影

 衆院選と奈良県議補選の投開票日が同じ31日の「ダブル選」となる奈良市では、一部地域で混乱も起きている。同市疋田町では、掲示板へのポスターの貼り間違いで、衆院選と県議補選の候補者全員が総入れ替えとなる珍事が確認された。なぜ、こんなことが起きたのか――。

 同町の街区公園に設置された2台の掲示板。23日、読者の指摘を受けて記者が現地に行ってみると、向かって右側の「奈良県議会議員補欠選挙 ポスター掲示場」と書かれた掲示板に、衆院選の候補者3人の顔が並んでいた。左に目をやると、衆院選用の掲示板に県議補選の候補者の顔が並んでおり、二つの選挙の候補者がすっかり入れ替わっていた。

 市内で掲示板の設置作業に当たった業者に取材すると、市選挙管理委員会からは「衆院選の掲示板を右に、県議補選を左に」設置するよう書面で指示があったといい、「逆だったのなら、こちらのミスかも……」。ただ、設置作業には市職員2人も同行し、正しく設置されたかを確認していたという。

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