ため息から拍手へ 村上茉愛の得点、抗議で修正 2回目の頂点に

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女子種目別床運動で金メダルを獲得した村上茉愛=北九州市立総合体育館で2021年10月24日、平川義之撮影
女子種目別床運動で金メダルを獲得した村上茉愛=北九州市立総合体育館で2021年10月24日、平川義之撮影

 一度はため息に満ちた会場が、大きな拍手に包まれた。種目別の女子床運動の演技直後、村上茉愛の得点は、メルニコワ(RGF=ロシア連盟)を下回る13・966と発表された。しかし抗議の結果、14・066に得点が修正され、世界選手権で2回目の頂点に立った。

 演技の冒頭で、村上は代名詞となったH難度の大技「シリバス」(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)を決めた。その瞬間、会場には大きく、力強い拍手が鳴り響いた。着地がわずかに乱れる場…

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