- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
衆院選道内小選挙区の応援演説で、鈴木直道知事(40)が自民、公明両党の候補者から引っ張りだことなっている。知事の知名度頼みの与党側と、関係を維持したい知事側の思惑が一致していることが背景にある。一方、立憲民主党は「党の顔」として影響力を増す逢坂誠二道連代表(62)に期待し、自らも候補者である逢坂氏が各地を奔走して支持を訴えている。【米山淳、真貝恒平、鈴木斉】
この記事は有料記事です。
残り1390文字(全文1571文字)
あわせて読みたい
マイページでフォローする
スポニチのアクセスランキング
現在
昨日
1カ月