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全国高校駅伝2021

2021年12月26日に京都市で開かれる男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会のページです。

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県大会 28日号砲 男子25、女子14チーム 周回コースで /新潟

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新潟県高校駅伝競走大会コース 拡大
新潟県高校駅伝競走大会コース

 男子第72回、女子第36回県高校駅伝競走大会(県高体連など主催、毎日新聞新潟支局後援)は28日、新潟市中央区で開催される。男子は31校25チーム、女子は15校14チームがエントリー。12月26日に京都市・都大路である全国高校駅伝競走大会出場をかけて疾走する。

 新型コロナウイルスの影響のため、例年の弥彦村のコースではなく、デンカビッグスワンスタジアムを発着点とし、スタジアム周辺に設定された周回コースで行われる。

 男子は7区間、総距離42・195キロ。最も長い1区(10キロ)にはエース級を配置するチームが多く、スタート直後から白熱した展開が予想される。

 女子は5区間、総距離21・0975キロ。上位チームは実力が伯仲し混戦となりそうだ。【内田帆ノ佳】

 ◆男子

中越軸に展開か

 大会3連覇と通算17回目の優勝を目指す中越が優勝候補筆頭との呼び声が高く、十日町、開志国際が続くと予想される。

 中越は都大路を経験したメンバーが顔をそろえる。昨年の大会で7区の区間賞を獲得した山崎丞(3年)は故障明けだが復調の兆しを見せる。伸び盛りの1年生も加わるなど選手層は厚い。

 2年連続で準優勝の十日町は、佐藤元輝(同)が今年度の記録会で好タイムを出し、小泉世成(2年)と共にチームをけん引する。

 3年ぶりの都大路を目指す開志国際は、先月以降の記録会の3000メートルと5000メートルで1位となった磯西健心(3年)、5000メートル14分台のスピードランナー、本間秀羽(同)を擁する。

 ◆女子

4チーム混戦か

 十日町と新潟明訓、新潟第一の3強と帝京長岡による優勝争いが予想される。

 昨年準優勝の十日町は、福原陽(2年)と村山愛美沙(同)、山田寿々菜(1年)の3本柱が実力を発揮できれば19年ぶりの都大路が見えてくる。

 大会3連覇を狙う新潟明訓は昨年のような絶対的エースはいないものの、メンバー候補が今月の記録会で軒並み今年度の自己ベストを更新し調子を上げている。

 新潟第一は、全国高校総体3000メートルに出場した小林日香莉(2年)と同大会の800メートルで入賞を果たした鈴木結菜(同)を中心に先行逃げ切りを図る。

 帝京長岡はケニア人留学生で県内屈指のスピードを誇るサラ・ワンジル(同)が中心。初優勝を目指す。


男子(7区間)

1区(10キロ)=Aを3周+1キロ

2区(3キロ)=Aを1周

3区(8.1075キロ)=Aを2周+Bを1周+107.5メートル

4区(8.0875キロ)=Aを2周+Bを1周+87.5メートル

5区(3キロ)=Aを1周

6区(5キロ)=A、Bを各1周

7区(5キロ)=A、Bを各1周

女子(5区間)

1区(6キロ)=A、Bを各1周+1キロ

2区(4.0975キロ)=A、Cを各1周

3区(3キロ)=Aを1周

4区(3キロ)=Aを1周

5区(5キロ)=A、Bを各1周


男子出場チーム

新潟

北越

新潟第一

東京学館新潟

日本文理

村上桜ケ丘

開志国際

長岡

三条

小出

六日町

八海

十日町

十日町総合

中越

帝京長岡

高田

関根学園

佐渡

長岡高専

長岡大手・長岡商

三条商・加茂農林・加茂暁星

佐渡中等・佐渡総合

新潟南

新潟工・万代・見附

女子出場チーム

新潟

新潟明訓

新潟第一

村上桜ケ丘

開志国際

長岡

長岡大手

小千谷

十日町

帝京長岡

高田

新潟産大付

北越・佐渡

新潟南

【全国高校駅伝2021】

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