私の争点・2021衆院選

/5 多様な学びと居場所、大切 不登校経て高校生で起業

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不登校を経験した後、起業した小幡和輝さん。シェアオフィスで「学校は社会に必要だが、他にも学べる場所はある」と語った=東京都渋谷区で14日、梅村直承撮影
不登校を経験した後、起業した小幡和輝さん。シェアオフィスで「学校は社会に必要だが、他にも学べる場所はある」と語った=東京都渋谷区で14日、梅村直承撮影

 「不登校はダメではない。学校に行かない選択肢もある」。小幡和輝さん(27)はこの春、自身が主催したオンライン講演会で視聴者にそう語りかけた。不登校の時期を約10年過ごした後、高校生で起業した小幡さん。不登校になった時の苦しみ、自分の居場所がようやくできて安心した気持ち……。それを身をもって知るからこそ、社会に伝えたいことがある。

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