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深夜営業、割れる外食 「いったん午後11時」「深夜帯コスト」

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飲食店に再びにぎわいが戻るか=名古屋市中区で2021年10月1日午後6時38分、兵藤公治撮影
飲食店に再びにぎわいが戻るか=名古屋市中区で2021年10月1日午後6時38分、兵藤公治撮影

 東京都や大阪府など大都市圏の時短要請解除を受け、大手外食チェーンは25日、営業時間を深夜まで延長する対応を進めた。新型コロナウイルス流行下の消費行動の変化により、客が入るかどうか読み切れず、未明を含む長時間の営業には慎重な姿勢もにじむ。

 居酒屋「甘太郎」などで知られるコロワイドは営業時間を延長するほか、休業店舗は順次再開する。ただ「コロナ前に翌日午前5時まで営業していた店は、いったん午後11時ぐらいに終業時間を設定する」と広報担当者。「遅い時間の集客は見込めないのではないか」と採算性を重視する。

 英国風パブ「HUB」を営むハブは11月の全面再開を目指す。ただ営業は午後11時台で終える店が多くなる見通し。居酒屋の「つぼ八」は原則午後11時半の閉店で調整しており「来客状況を1週間ぐらい観察する」という。串カツ田中ホールディングス(HD)は終業時間を午後9時ごろから午後11時ごろに改めた。

 ファミリーレストラン業界は、…

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