アイスダンス小松原組6位「初戦としては上々」スケートアメリカ
毎日新聞
2021/10/25 07:01(最終更新 10/25 14:54)
有料記事
675文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ最終日は24日(日本時間25日)、米ネバダ州ラスベガスでアイスダンスのフリーが行われ、リズムダンス(RD)で7位だった日本の小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)は自己ベスト(100・82点)に迫る100・76点でフリー6位となり、合計164・32点で6位だった。昨季の世界選手権2位のマディソン・ハベル、ザカリー・ドノヒュー組(米国)が、リズムダンスとフリーでともに1位となり、合計209・54点で優勝した。演技後の小松原組の談話は次の通り。
この記事は有料記事です。
残り418文字(全文675文字)