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県選挙管理委員会は25日、衆院選期日前投票者数の中間集計を発表した。20~24日の5日間の投票者数は国内、在外を合わせて7万3856人で、2017年の前回衆院選の同時期(4万8870人)より約1・5倍に増加した。県選管は「市町選管が新型コロナウイルス対策で密にならないよう期日前投票の利用を案内し、制度も普及してきたことが要因ではないか」と分析している。
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