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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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指示通りにしたのに…投票所でミス連鎖 小選挙区に投票できず

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期日前投票所であった投票用紙の交付ミスを陳謝する熊本市選管の職員ら=熊本市中央区で2021年10月25日午後5時32分、栗栖由喜撮影
期日前投票所であった投票用紙の交付ミスを陳謝する熊本市選管の職員ら=熊本市中央区で2021年10月25日午後5時32分、栗栖由喜撮影

 31日投開票の衆院選を前に、熊本市東区の期日前投票所で、選挙管理委員会の職員の指示通り投票したのに、無効になる可能性がある事態が発生した。有権者に投票用紙を誤って交付したのがミスの原因という。貴重な1票に、何があったのか。【栗栖由喜】

 事態は25日午前8時半~9時半ごろ、秋津まちづくりセンター内の期日前投票所で起きた。区選管の職員がこの日最初と2番目に訪れた有権者2人に小選挙区と比例代表の投票用紙を取り違えて交付した。職員が交付機に選挙区と比例の投票用紙を逆にセットしていたという。

 別の職員が2人に「小選挙区です」と言いながら誤って比例の用紙を交付した後、1人目は渡された比例の用紙を選挙区の投票箱に、選挙区の用紙を比例の投票箱に入れた。2人目は渡された比例の用紙に政党名を書いて選挙区の投票箱に入れた後、不審に思って職員に指摘し、ミスが発覚した。

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