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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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公認・推薦・支持、どう違うの?複雑な政党と候補者の関係

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2004年の参院選で、自民党公認候補に公明党からの推薦状を手渡す、自民党愛知県連会長(右)=2004年6月22日、浜名晋一撮影
2004年の参院選で、自民党公認候補に公明党からの推薦状を手渡す、自民党愛知県連会長(右)=2004年6月22日、浜名晋一撮影

 選挙になると、政党の「公認」「推薦」「支持」という言葉が登場する。それぞれ、どのような意味を持ち、どう違うのか。結論から言えば、政党と候補者の関係を示すもので、一般的に「公認」「推薦」「支持」の順で薄くなる。

地域事情で例外も 立憲と共産は連合に配慮

 「公認」は、政党が「この候補者は我が党の党員です」とお墨付きを与えることを意味する。立候補する際、政党が発行した証明書を選挙管理委員会に提出すれば公認候補になる。政党によっては、公認料として活動費を支給する。

 今回の衆院選の候補者1051人のうち、自民党336人、立憲民主党240人、共産党130人、日本維新の会96人――など、無所属80人と諸派(法律上の政党要件を満たさない小さな政党や政治団体)23人を除く948人は、いずれかの政党の公認候補だ。

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