トンネルでしょうゆ熟成 創業190年の蔵元、新たな観光資源に

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ワイン瓶に詰められたしょうゆをトンネル内に運び込む作業の様子=有田屋提供
ワイン瓶に詰められたしょうゆをトンネル内に運び込む作業の様子=有田屋提供

 群馬県安中市のしょうゆ蔵元「有田屋」は、瓶詰め天然醸造しょうゆを碓氷峠の旧信越線トンネルで熟成させるプロジェクトを始めた。1年かけて熟成度合いを調べ、新たな観光資源にしていく考え。

 当主の湯浅康毅さんによると、欧州ではワインやチーズ、生ハムなどの長期熟成に洞窟が利用されており、同じように光が入らず、温度・湿度の変化が少ないトンネルでしょうゆを熟成させることを長年構想していたという。来年が有田屋創業190周年になることから記念事業として、安中市と同…

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