連載

どうすれば安全安心

地震や医療、社会保障など危険や不安がいっぱいの時代。安全安心のための記事をお届け。

連載一覧

どうすれば安全安心

コロナワクチンの国際格差 実効性ある枠組み必要

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
NPO法人「アフリカ日本協議会」の稲場雅紀・国際保健部門ディレクター
NPO法人「アフリカ日本協議会」の稲場雅紀・国際保健部門ディレクター

 新型コロナウイルス感染症は富める国と貧しい国の格差を浮き彫りにした。日本などの先進国と比べてアフリカなどの発展途上国はワクチン接種が大きく遅れている。国際格差をなくして途上国が医薬品を入手しやすいように知的財産権のあり方を見直す交渉が続く。今回のコロナ拡大を止められなかった反省を生かし、次の世界的大流行に備える「パンデミック条約」など新たな多国間協力の枠組みの議論が始まっている。

この記事は有料記事です。

残り1243文字(全文1435文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集