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31日投開票の衆院選は終盤戦に入り、県内でも各候補者の訴えが熱を帯びている。自民党新人の五十嵐清氏(51)と立憲民主党前職の福田昭夫氏(73)の一騎打ちとなった2区は、組織力を生かし、「知名度」で勝る相手を追い上げる五十嵐氏に対し、福田氏は「若さ」を警戒し、自民党が優勢だった地域にも活動を広げ、切り崩しを図っている。【御園生枝里】
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31日投開票の衆院選は終盤戦に入り、県内でも各候補者の訴えが熱を帯びている。自民党新人の五十嵐清氏(51)と立憲民主党前職の福田昭夫氏(73)の一騎打ちとなった2区は、組織力を生かし、「知名度」で勝る相手を追い上げる五十嵐氏に対し、福田氏は「若さ」を警戒し、自民党が優勢だった地域にも活動を広げ、切り崩しを図っている。【御園生枝里】
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