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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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タリバンに「包括的政権の樹立」要求 中国、ロシアと近隣国

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 中国、イランなどアフガニスタンに隣接する6カ国とロシアは27日、テヘランで、イスラム主義組織タリバンが暫定政権を樹立したアフガン情勢を巡り外相会合を開いた。会合の終了後、イランのアブドラヒアン外相は記者会見し、タリバンに対し多民族から構成される包括的な政権の樹立を求めることで一致したと明らかにした。

 6カ国とロシアのほか、インドなども加えた計10カ国は20日にも、モスクワでタリバンを交えた会合を開催し、アフガンとの関係強化で一致していた。米国の存在感が低下したアフガンの再建を巡り、中露や近隣国が影響力を強めたい思惑がある。

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【アフガン政権崩壊】

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