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往復食簡

「伝説の家政婦」タサン志麻さんと、和食店「賛否両論」の店主・笠原将弘さんがレシピを披露。料理のポイントを紹介します。

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タサン志麻さんのレシピ 白菜、リンゴ、ナッツのブルーチーズあえ

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白菜、リンゴ、ナッツのブルーチーズあえ=尾籠章裕撮影
白菜、リンゴ、ナッツのブルーチーズあえ=尾籠章裕撮影

テーマは「オトナの味わい」

緑、赤、茶…色も鮮やか

 たまにはちょっと癖のある食材を使って、お酒に合う大人向けのあえものはいかがでしょう。火を使いませんし、おつまみが足りないな、というときにもサッと作れます。

 スーパーなどで売っている4分の1株の白菜を、さらに縦に4分の1に切って使います。葉の部分は外側と内側で色が違い、同じ緑でも濃淡があります。縦に細長くカットすると、外葉だけ使うときとは違って色のグラデーションがあり、きれいです。リンゴも皮付きのまま赤を生かして。ナッツの茶、ブルーチーズの青……それぞれの色が映えて、美しく仕上がります。

 味のカギを握るブルーチーズはロックフォール、ゴルゴンゾーラなどお好みで。青カビ系のチーズが苦手な方は、カマンベールやブリーなど、軟らかめで癖の少ないチーズで代用できます。混ぜるときは全部細かくつぶさず、粗い粒を残して食感を楽しみます。味見してもの足りないときはチーズの量を増やさず、塩コショウで調整を。白菜から水分が出るので仕上げは食べる直前がいいでしょう。

 もちろん子どもも食べられるのですが、大人の楽しみとして内緒にしておきたい一品です。

材料

(2人分)

白菜 1/16個

リンゴ 1/4個

ミックスナッツ 適量

塩コショウ(好みで) 少々

A ブルーチーズ 大さじ2

 酢 小さじ1

 サラダ油またはオリーブ油 大さじ1

作り方

❶白菜は芯を落とし、葉の部分を幅2センチ程度に、芯に近い白いところは幅1センチ程度に切る。

❷リンゴは皮付きのまま、1センチ角(白菜の白い部分と同じくらいの大きさ)の拍子木切りにする。

❸ボウルにAを入れ、フォークでつぶしながら軽く混ぜる。

❹③に①②と刻んだナッツを加え、ざっくりと大きく混ぜる。塩コショウで味を調える。

(1人前284キロカロリー)

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