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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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原爆供養塔 遺骨1柱遺族に引き渡し 新たに骨つぼ1点受け入れ 広島 /広島

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 広島市は25日、平和記念公園(中区)の原爆供養塔に安置されている原爆死没者1人の遺骨を遺族に引き渡し、新たに広島第二中学校慰霊碑保存会から受け入れた骨つぼ1点を供養塔に安置したと発表した。

 身元が判明した遺骨は、南区に住んでいた当時61歳の梶山ハルさん。孫の武人さん(85)、ひ孫の修治さん(56)らが24日、広島市内で遺骨を受け取った。

 供養塔納骨名簿には「鍛冶山はる」と記載されていた。遺族が梶山さんの名前や遺影を原爆死没者追悼祈念館に登録しており、同一人物であることが2020年に判明した。

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【広島・長崎原爆】

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