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秋から冬へ 長い夜の星空探訪 この季節に楽しめる星団や銀河

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北東の空に昇るカシオペヤ座(左)とアンドロメダ銀河(右)=長野県高山村で2021年10月10日午後7時31分、手塚耕一郎撮影(8秒露光、ソフトフィルター使用)
北東の空に昇るカシオペヤ座(左)とアンドロメダ銀河(右)=長野県高山村で2021年10月10日午後7時31分、手塚耕一郎撮影(8秒露光、ソフトフィルター使用)

 秋が深まり、日没も次第に早くなってきました。この時期、日没後しばらくは夏の星座が西空に残っていますが、夜半にかけて中心となるのは秋の星座です。そして夜中から明け方にかけては冬の星座が天高く昇ります。「星空と宇宙」第4回は、秋から初冬に楽しめる天体を紹介したいと思います。【手塚耕一郎】

 秋の星空と聞いて、どのような星座を思いつくでしょうか?

 秋は夏や冬に比べて明るい星が少なく、少し地味に感じるかもしれません。カシオペヤ座やペガスス座が見つけやすい星座として知られる一方で、星占いで有名な黄道12星座のやぎ座、みずがめ座、魚座は実はあまり目立ちません。

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